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AI・スキル学習

【2026年版】AIスクールを選ぶ新基準|卒業生数より重要な5項目|codoAssist

2026.05.07 奥崎 慎太郎
AIスクール 選び方 | 【2026年版】AIスクールを選ぶ新基準|卒業生数より重要な5項目
  • 著者:奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
  • 肩書:コードアシスト 主催 / 株式会社SOFI 代表取締役
  • 経歴:株式会社SOFI 代表取締役。AI×Web制作スクール「コードアシスト」主催。他のAIスクールから挫折転入してきた受講生20名以上の事例データを保有し、業界の構造的問題を明示する立場。
  • SNS / 関連noteSOFI公式

【2026年版】AIスクールを選ぶ新基準|卒業生数より重要な5項目

卒業生1万人」「業界最大規模」――2025年までAIスクールの選定基準は、規模と数字でした。しかし2026年以降、これらの基準は意味を失います。本記事は、業界の旧基準を否定し、新しい5基準を提示します。コードアシスト主催・奥﨑慎太郎が、他スクール挫折者20名超の事例から導き出した「失敗しない選び方」です。

旧基準が通用しなくなった3つの理由

旧基準①「卒業生数XX人」がもはや誇張になっている

2024年以降、AIブームに乗じてスクールが乱立。「卒業生1万人」を謳うスクールの実態

  • 「卒業」の定義が曖昧(受講料を払っただけで卒業者カウントするケース多数)
  • 「成功」の定義がない(月1,000円稼いでも成功カウントの場合も)
  • 多くのスクールが匿名・実顔なしで卒業生を表示

「卒業生XX人」は契約後の安心材料にならないことを、まず認識すべきです。

旧基準②「業界最大」「最安値」は生徒の不利益

最大手のメリット:
– 認知度が高い
– 設備が整っている
– マーケが洗練されている

最大手のデメリット:
– 講師1人あたりの生徒数が240:1超え
– カリキュラムが「最大公約数」設計(個別最適化なし)
– 講師がアルバイト副業(本業他)

最大手 = 質の保証ではなく「マーケ予算が大きい」だけの場合が多い。

旧基準③「コミュニティ充実」は具体的内容が確認されていない

「コミュニティで案件共有」「卒業生ネットワーク」――これらの具体的な内容を契約前に確認できているケースは、業界全体で2割未満。ふたを開けたら閑散としたSlackだった、という事例が大半です。

新基準①「主催者本人がコミュニティに常駐しているか」

最も重要な基準。主催者本人が日々の質問に答える文化があるか

確認方法

無料相談で次の質問をする:
– 「主催者ご本人は、Discord/Slack で日々質問に答えていますか?」
– 「最後に主催者が直接質問対応したのはいつですか?」

回答が「はい、毎日対応しています」「昨日」「今朝」と即答できないスクールは、主催者は撮影・登壇のみで、運営は外部委託の構造です。

コードアシストの場合

主催者・奥﨑慎太郎は Discord に毎日2-4時間常駐。質問への直接回答時間は24時間以内。これが受講生100名超で維持されている。

新基準②「講師:生徒比が公開されているか」

業界の闇。講師1人あたり生徒200人以上のスクールが大半ですが、この数字を公開しているスクールはほぼゼロ。

健全な比率の目安

比率 評価
1:5以下 過剰サポート(料金が高い)
1:8〜1:15 健全
1:16〜1:50 質低下リスクあり
1:51〜1:200 質低下確実
1:200超 サポート機能していない

確認方法

無料相談で:
– 「現在の在籍生徒数を教えてください」
– 「講師(メイン担当者)は何名いますか?」

両方の数字を即答できないスクールは、そもそも数字を管理していない or 数字が悪くて隠している

新基準③「実名・実顔の受講生事例が16人以上公開されているか」

「卒業生1万人」の数字より、実名・実顔・実績数値が公開されている16名のページの方が信頼度が圧倒的に高い。

なぜ16名がベンチマークか

  • 16名以下:偶然・ラッキーで稼げた人だけ集めた疑い
  • 16-30名:ある程度の再現性が示されている
  • 30名超:体系化されたカリキュラムの証左

確認方法

公式サイトの「受講生実績」ページを開き、以下を確認:
– 顔写真が実在するか(イラスト・シルエットNG)
– 本名 or イニシャル+具体的属性が記載されているか
– 数値(収入額・案件数・期間)が具体的か

「Aさん(30代女性)月収100万」だけの事例は信頼度ゼロ

新基準④「『3年泥水』を最初に伝えるか」

最も厳しい基準。無料相談の段階で『3年は泥水を飲む覚悟が必要』と正直に伝えるスクールだけ信頼できる

業界の典型訴求

  • ❌「3ヶ月で月100万」
  • ❌「未経験から半年で独立」
  • ❌「誰でも稼げる」
  • ⭕️「半年で月10-25万、1年で月25-50万、3年で月50-100万が現実」

3ヶ月で月100万が出る人は、業界全体で年間1-2人。これを「誰でも」と謳う時点で情弱ビジネス側です。

新基準⑤「返金保証の条件が現実的か」

「全額返金保証」を謳うスクールの8割が、契約書を読むと実質不可能な条件を設定しています。

典型的な「返金されない」条件

  • 「初月の課題を全件提出」(毎日課題があり物理的に困難)
  • 「平日毎日Slackで発言」(社会人にはハードル高い)
  • 「指定の動画を全本完了」(80本×30分 = 40時間相当)
  • 「個別相談を毎週受講」(週1×6ヶ月 = 24回)

健全な返金保証

  • 「30日以内なら理由不問で全額返金」
  • 「契約書に明記されている」
  • 「実際に返金された人がいる」(無料相談で聞ける)

5基準の総合チェック表(保存版)

# チェック項目 確認方法 合格ライン
1 主催者本人がコミュニティ常駐 無料相談で質問 毎日対応
2 講師:生徒比 1:15以下 無料相談で数字確認 1:15以下
3 実名・実顔16人以上 公式サイト確認 16人以上
4 「3年泥水」を伝える 無料相談での発言 即答
5 返金保証の現実性 契約書精読 30日無条件

5項目中4項目以上クリアするスクールだけが、契約検討の対象です。

FAQ

Q1. コードアシストは5基準を満たしていますか?
A. 5項目すべて満たしています。主催者本人Discord常駐 / 講師:生徒比 1:8-12 / 実名実顔16名以上公開 / 「3年泥水」明示 / 30日無条件返金保証。

Q2. 5基準で評価して、どこも合格しないスクールばかりです
A. 業界の現実です。3-4項目クリアできるスクールは10社未満と推測。「合格スクールがない」と感じたら、独学で1年やってから再検討するのが正解。

Q3. 5基準を満たしても結果が出ない可能性は?
A. あります。5基準は「悪質スクールを避ける基準」で、「結果を保証する基準」ではない。最終的にはあなたの行動量。

Q4. 5基準で評価したら大手スクールが落ちました
A. 大手 = 質高い、ではないことが業界の現実。規模より構造を見るのが正解。

Q5. 主催者がDiscord常駐だと、主催者の体力が持つの?
A. 持たないので、コードアシストは生徒数を50名以下に制限しています。質を保つ前提で、量を絞る方針。


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奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
株式会社SOFI 代表取締役 / コードアシスト 主催。他スクール挫折転入者20名超の事例データを保有。業界旧基準への対極軸として「主催者常駐・講師比1:15・実名16名・3年泥水・30日無条件返金」を新基準として提唱。

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