「このまま、ただコードを書き続けても、僕の仕事は無くなる」
そう確信した瞬間から、コードアシストは生まれました。
僕は、10年以上Web業界に身を置いてきました。制作会社で案件を回し、スクールを運営し、デザイナーやエンジニアの皆さんと一緒に、数えきれない数のサイトを世に送り出してきました。
誇りを持って続けてきた仕事です。
ただ、2026年のある朝、自分の書いたはずのコードが、AIに数秒で置き換えられた瞬間に気づいてしまったのです。
「作れる人」のままでは、これから先、戦えない。
「作れる人」から、「決められる人」へ。
AIは、HOW(どう作るか)を担います。驚くほど速く、正確に、疲れを知らず。
でも、AIには絶対にできないことがあります。
「何を作るか」を決めること。
「なぜ、それを作る必要があるのか」を考え抜くこと。
そして、「これは違うのでは」と、立ち止まれること。
この時代に生き残るのは、コードを書ける人ではありません。
何を書かせるかを、決められる人です。
世の中には、ToDo側とプラン側がいる。
僕の考え方はシンプルです。
世の中には、2種類の人間がいる。
一つは、誰かに指示されたことを、丁寧にこなす「ToDo側」。
もう一つは、何をすべきかを、自分で決められる「プラン側」。
AI時代、ToDo側の仕事は、静かに、しかし確実に、AIに置き換わっていきます。
これは脅しではなく、現実です。
だからこそ僕は、コードアシストを「ママさんや副業を目指す皆さんを、プラン側に引き上げる場所」にしたい。
コードの書き方を教える講座は、もう世の中に溢れています。AIにやらせれば、半年で変わる知識を、人が教え続ける意味はありません。
僕らが伝えたいのは、もっと深いところにある、「考える構造」です。
正直に、書きます。
ここから先は、小さなお子様を抱えたあなたへの、まっすぐなお手紙です。
先にお伝えしておかなければならないことがあります。
僕には、子どもがいません。
あなたが毎晩どれほど疲れて眠りにつくか、その身体の重さを、僕自身が経験したわけではありません。
それでも、これを書こうと思えたのは、これまで運営してきた講座の受講生の、およそ90%が、ママさんだったからです。
深夜に送られてくる、短い学習報告。
お子様の看病で一週間まるごと進捗が止まったメッセージ。
それでも、やめずに続けてくれた方々の記録。
時間がない、仕事もある、子どもがいる——その三重の制約の中で、どう学びを続けるのか。そこに、どれだけの創意と意志が要るのか。
おそらく僕は、日本で最も多くの「学ぶママさん」を、独身の立場から見てきた人間です。
これは、ちょっと特異な立ち位置です。
中にいないからこそ、変化の「型」が見える。
外から伴走できるからこそ、客観性を保てる。
痛いほど気持ちはわかる。けれど、感情に飲まれない。
これが、コードアシストの根っこにある、僕だけの視点です。
あなたの中にある、AI時代の一流のスキル。
長年、受講生の皆さんを観察してきて、確信したことがあります。
ママさんの皆さんが、日常で何気なくやっていること——それらすべてが、AI時代に最も価値のあるスキルです。
子どもの行動を観察し、言葉にならない要求を翻訳する力。
限られた時間の中で、何を優先するかを一瞬で決める力。
「なぜこうなるの?」と、物事の根っこを考え抜く力。
子育てで磨かれた「言語化する力」と「優先順位をつける力」は、そのままAIへのプロンプトになります。
あなたは既に、一流の素養を持っている。ただ、それがAI時代に化けることに、気づいていないだけです。
一人ユニコーンを、大阪から。
「一人で、1,000人分の生産性を出す」。
少し前なら、SF小説の話でした。今は、AIと言語化、そして信頼できる伴走者さえあれば、実現できる未来です。
コードアシストは、3.5億円を集める装置ではありません。
一人ひとりの受講生が、「自分の人生を、自分の言葉で設計できる人」になるための、小さな学び舎です。
迷ったら、まず話しに来てください。
押し売りは、一切しません。
あなたの文脈に合う道筋を、一緒に探します。
奥崎 慎太郎
株式会社SOFI 代表取締役
コードアシスト 主宰