コードアシスト
副業・独立・転職

法人クライアントを5社獲得する戦略|codoAssist卒業生のtoB案件獲得実例

2026.05.07 奥崎 慎太郎
法人クライアント 副業 | 法人クライアントを5社獲得する戦略|codoAssist卒業生のtoB案件獲得実例
  • 著者:奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
  • 肩書:コードアシスト 主催 / 株式会社SOFI 代表取締役
  • 経歴:株式会社SOFI 代表取締役。法人クライアント案件を月10件超で実戦投入。
  • SNS / 関連noteSOFI公式

副業で「法人クライアント」を取る5つの戦略|単価¥100万案件への道筋

個人事業主・店舗オーナーの案件は天井が見える」――月¥500,000のラインで頭打ちになる人の悩み。本記事は、コードアシスト主催・奥﨑慎太郎が、法人クライアント案件を月10件超で実戦投入する経験から、5つの戦略を提示します。

個人 vs 法人クライアントの単価差

クライアント種別 単価レンジ
個人事業主・店舗オーナー ¥100,000-500,000
中小企業(10-100名) ¥300,000-1,000,000
中堅企業(100-500名) ¥500,000-2,500,000
大企業(500名超) ¥1,000,000-5,000,000

法人クライアントは個人の3-5倍の単価。月¥500,000の壁を突破するには法人案件が必須。

戦略①「インボイス登録」

なぜインボイス登録が必須か

法人クライアントは「インボイス登録事業者からしか発注しない」ケースが大半。インボイス未登録 = 大半の法人案件にアクセスできない

インボイス登録の手順

  1. e-Tax で「適格請求書発行事業者の登録申請書」を提出
  2. 審査(1-3ヶ月)
  3. 登録番号発行
  4. 請求書に登録番号記載

副業月収¥300,000超になったら、インボイス登録を即実行

戦略②「LinkedIn の活用」

LinkedIn が法人案件で最強の理由

  • 経営者・管理職層が多数登録
  • 採用・業務委託の意思決定者にアクセス可
  • ビジネス文脈での発信が標準

LinkedIn 営業の具体手順

  1. プロフィール最適化(業界特化を明記)
  2. 業界経営者を100-200名フォロー
  3. 週2投稿(業界知識・自分の発信)
  4. 月10件のDM(売り込みではなく相談ベース)

DMテンプレ例

[お相手の名前]様

突然のご連絡、失礼します。
[業界]の経営者の方々のWeb集客を支援しております、[屋号]のお客様と申します。

最近、[業界]の AI 機能組込みで月¥XX万円の業務時間削減を実現した
クライアント事例があり、貴社にもお役に立てるかもしれません。

もしご興味あれば、30分のオンライン相談(無料)でお話を伺わせてください。
お時間ご無理のない範囲で、ご検討いただければ幸いです。

お客様

月10件のDM × 2-3件返信 × 1件成約 = 月¥500,000-1,500,000の追加収入。

戦略③「業界団体への参加」

業界団体のメリット

  • 業界経営者との対面接点
  • 業界の最新トレンドを把握
  • 信頼関係構築が早い

おすすめの団体

  • 商工会議所(地域経営者)
  • 業種別協会(治療師会・歯科医師会・税理士会等)
  • ベンチャー支援機関(スタートアップとの接点)

月1-2回の参加で、3-6ヶ月後に1-2件の案件が見える。

戦略④「提案書を法人向けに洗練」

個人向け提案書 vs 法人向け提案書

項目 個人向け 法人向け
ページ数 5-10ページ 15-25ページ
競合分析 簡易版 詳細版
ROI シミュレーション なし 必須
法務確認事項 簡易 詳細
プロジェクト管理 簡易 WBS・スケジュール詳細

法人向けは「ビジネス文書」としての完成度が必要。

法人向け提案書の必須要素

  • エグゼクティブサマリー(C-level 向け)
  • 競合3-5社の詳細分析
  • ROI 試算(投資¥XXに対するリターン¥YY)
  • リスク・対策の明示
  • 契約後の運用体制

戦略⑤「法人化(自身の屋号 → 合同会社)」

法人クライアントが法人取引を求める理由

  • 与信審査が容易
  • 経理処理がスムーズ
  • 業務委託契約が結びやすい

法人化のタイミング

  • 副業月収¥500,000超
  • 法人クライアント案件を狙うなら早めに
  • 合同会社(設立費用¥100,000-150,000)が最適

法人化 = 法人クライアントへのアクセスチケット

受講生BBさんの法人クライアント実例

受講生BBさん (41歳・元IT企業勤務・現副業フリーランス):

法人クライアント獲得前

  • 個人案件のみ
  • 月収¥350,000

5戦略を実践後(10ヶ月)

  • インボイス登録 ⭕️
  • LinkedIn DM 月10件 ⭕️
  • 業界団体参加 ⭕️
  • 法人向け提案書テンプレ ⭕️
  • 合同会社化 ⭕️

結果

  • 法人クライアント3社獲得
  • 月収¥1,200,000(月¥850,000UP)

5戦略を全部実践したら、月収が3倍になった。法人クライアントは案件単価が大きく、継続契約も安定。個人クライアント中心では絶対に届かない月収レンジに乗れた。」

FAQ

Q1. 副業初心者でも法人クライアントを狙うべき?
A. 入塾後12ヶ月以降が現実的。最初の1年は個人クライアント中心、12ヶ月後から法人にシフト。

Q2. 法人クライアントは契約フローが複雑?
A. 個人より複雑。但し1案件¥1,000,000超のリターンを考えれば、複雑さは納得できる。

Q3. 大企業の副業フリーランス受け入れは進んでいる?
A. 2026年現在、大企業でも進んでいる。特に DX・AI 関連の業務委託は積極採用。

Q4. 法人化前に法人クライアントは取れる?
A. 可能だが、法人化した方が圧倒的に有利。個人事業主のままだと与信審査で弾かれるケース多数。

Q5. 法人クライアントは個人クライアントとの両立は?
A. 両立可能。月¥1,000,000超の月収を作るには、両立が現実的。


📩 「法人クライアント獲得 完全戦略ガイド(PDF・56ページ)」をLINE登録で配布中

5戦略の詳細・LinkedIn テンプレ・法人向け提案書テンプレ・契約書モデルを1冊に。

LINE登録はこちら

LINE登録で詳細を受け取る →



副業フリーランスが法人化を判断する5つの基準
Webディレクターから「AI ディレクター」へ|単価¥80万のCTO代行を取る道筋


奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
株式会社SOFI 代表取締役 / コードアシスト 主催。法人クライアント案件を月10件超で実戦投入。

関連記事