法人クライアントを5社獲得する戦略|codoAssist卒業生のtoB案件獲得実例

- 著者:奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
- 肩書:コードアシスト 主催 / 株式会社SOFI 代表取締役
- 経歴:株式会社SOFI 代表取締役。法人クライアント案件を月10件超で実戦投入。
- SNS / 関連:note / SOFI公式
副業で「法人クライアント」を取る5つの戦略|単価¥100万案件への道筋
「個人事業主・店舗オーナーの案件は天井が見える」――月¥500,000のラインで頭打ちになる人の悩み。本記事は、コードアシスト主催・奥﨑慎太郎が、法人クライアント案件を月10件超で実戦投入する経験から、5つの戦略を提示します。
個人 vs 法人クライアントの単価差
| クライアント種別 | 単価レンジ |
|---|---|
| 個人事業主・店舗オーナー | ¥100,000-500,000 |
| 中小企業(10-100名) | ¥300,000-1,000,000 |
| 中堅企業(100-500名) | ¥500,000-2,500,000 |
| 大企業(500名超) | ¥1,000,000-5,000,000 |
法人クライアントは個人の3-5倍の単価。月¥500,000の壁を突破するには法人案件が必須。
戦略①「インボイス登録」
なぜインボイス登録が必須か
法人クライアントは「インボイス登録事業者からしか発注しない」ケースが大半。インボイス未登録 = 大半の法人案件にアクセスできない。
インボイス登録の手順
- e-Tax で「適格請求書発行事業者の登録申請書」を提出
- 審査(1-3ヶ月)
- 登録番号発行
- 請求書に登録番号記載
副業月収¥300,000超になったら、インボイス登録を即実行。
戦略②「LinkedIn の活用」
LinkedIn が法人案件で最強の理由
- 経営者・管理職層が多数登録
- 採用・業務委託の意思決定者にアクセス可
- ビジネス文脈での発信が標準
LinkedIn 営業の具体手順
- プロフィール最適化(業界特化を明記)
- 業界経営者を100-200名フォロー
- 週2投稿(業界知識・自分の発信)
- 月10件のDM(売り込みではなく相談ベース)
DMテンプレ例
[お相手の名前]様
突然のご連絡、失礼します。
[業界]の経営者の方々のWeb集客を支援しております、[屋号]のお客様と申します。
最近、[業界]の AI 機能組込みで月¥XX万円の業務時間削減を実現した
クライアント事例があり、貴社にもお役に立てるかもしれません。
もしご興味あれば、30分のオンライン相談(無料)でお話を伺わせてください。
お時間ご無理のない範囲で、ご検討いただければ幸いです。
お客様
月10件のDM × 2-3件返信 × 1件成約 = 月¥500,000-1,500,000の追加収入。
戦略③「業界団体への参加」
業界団体のメリット
- 業界経営者との対面接点
- 業界の最新トレンドを把握
- 信頼関係構築が早い
おすすめの団体
- 商工会議所(地域経営者)
- 業種別協会(治療師会・歯科医師会・税理士会等)
- ベンチャー支援機関(スタートアップとの接点)
月1-2回の参加で、3-6ヶ月後に1-2件の案件が見える。
戦略④「提案書を法人向けに洗練」
個人向け提案書 vs 法人向け提案書
| 項目 | 個人向け | 法人向け |
|---|---|---|
| ページ数 | 5-10ページ | 15-25ページ |
| 競合分析 | 簡易版 | 詳細版 |
| ROI シミュレーション | なし | 必須 |
| 法務確認事項 | 簡易 | 詳細 |
| プロジェクト管理 | 簡易 | WBS・スケジュール詳細 |
法人向けは「ビジネス文書」としての完成度が必要。
法人向け提案書の必須要素
- エグゼクティブサマリー(C-level 向け)
- 競合3-5社の詳細分析
- ROI 試算(投資¥XXに対するリターン¥YY)
- リスク・対策の明示
- 契約後の運用体制
戦略⑤「法人化(自身の屋号 → 合同会社)」
法人クライアントが法人取引を求める理由
- 与信審査が容易
- 経理処理がスムーズ
- 業務委託契約が結びやすい
法人化のタイミング
- 副業月収¥500,000超
- 法人クライアント案件を狙うなら早めに
- 合同会社(設立費用¥100,000-150,000)が最適
法人化 = 法人クライアントへのアクセスチケット。
受講生BBさんの法人クライアント実例
受講生BBさん (41歳・元IT企業勤務・現副業フリーランス):
法人クライアント獲得前
- 個人案件のみ
- 月収¥350,000
5戦略を実践後(10ヶ月)
- インボイス登録 ⭕️
- LinkedIn DM 月10件 ⭕️
- 業界団体参加 ⭕️
- 法人向け提案書テンプレ ⭕️
- 合同会社化 ⭕️
結果
- 法人クライアント3社獲得
- 月収¥1,200,000(月¥850,000UP)
「5戦略を全部実践したら、月収が3倍になった。法人クライアントは案件単価が大きく、継続契約も安定。個人クライアント中心では絶対に届かない月収レンジに乗れた。」
FAQ
Q1. 副業初心者でも法人クライアントを狙うべき?
A. 入塾後12ヶ月以降が現実的。最初の1年は個人クライアント中心、12ヶ月後から法人にシフト。
Q2. 法人クライアントは契約フローが複雑?
A. 個人より複雑。但し1案件¥1,000,000超のリターンを考えれば、複雑さは納得できる。
Q3. 大企業の副業フリーランス受け入れは進んでいる?
A. 2026年現在、大企業でも進んでいる。特に DX・AI 関連の業務委託は積極採用。
Q4. 法人化前に法人クライアントは取れる?
A. 可能だが、法人化した方が圧倒的に有利。個人事業主のままだと与信審査で弾かれるケース多数。
Q5. 法人クライアントは個人クライアントとの両立は?
A. 両立可能。月¥1,000,000超の月収を作るには、両立が現実的。
📩 「法人クライアント獲得 完全戦略ガイド(PDF・56ページ)」をLINE登録で配布中
5戦略の詳細・LinkedIn テンプレ・法人向け提案書テンプレ・契約書モデルを1冊に。
– 副業フリーランスが法人化を判断する5つの基準
– Webディレクターから「AI ディレクター」へ|単価¥80万のCTO代行を取る道筋
奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
株式会社SOFI 代表取締役 / コードアシスト 主催。法人クライアント案件を月10件超で実戦投入。