AI時代の集客で「勝てる業種」TOP10|中小企業案件の単価が高い業界マップ|codoAssist

- 著者:奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
- 肩書:コードアシスト 主催 / 株式会社SOFI 代表取締役
- 経歴:株式会社SOFI 代表取締役。120店舗超の業界別支援実績を保有。
- SNS / 関連:note / SOFI公式
AI時代の集客で「勝てる業種」TOP10|中小企業案件の単価が高い業界マップ
「業界特化って、どの業界を選べばいい?」――副業フリーランス1年目の最大の選択。本記事は、コードアシスト主催・奥﨑慎太郎が、120店舗超の業界別支援実績から、単価が高く・継続契約しやすい業種TOP10を提示します。
単価×継続率×参入難易度のマトリクス
業種を3軸で評価:
– 単価:1案件・月額の相場
– 継続契約率:納品後の継続契約発生率
– 参入難易度:副業フリーランスが参入しやすいか
勝てる業種 TOP10
1位:士業事務所(税理士・社労士・弁護士・司法書士)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥250,000-500,000 |
| 月額顧問単価 | ¥80,000-200,000 |
| 継続契約率 | 80%超 |
| 参入難易度 | 中 |
強み:信頼関係重視・継続契約多い・AI機能組込み案件が高単価。
2位:医療クリニック(一般診療・歯科・美容皮膚科)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥350,000-700,000 |
| 月額顧問単価 | ¥80,000-150,000 |
| 継続契約率 | 70%超 |
| 参入難易度 | 中(医療広告ガイドライン理解必要) |
強み:信用度重視・予算がしっかりある・LP/HP更新が頻繁。
3位:整体院・整骨院
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥150,000-300,000 |
| 月額顧問単価 | ¥30,000-100,000 |
| 継続契約率 | 75%超 |
| 参入難易度 | 低 |
強み:副業初心者の入り口に最適・全国に多数・MEO対策に強いニーズ。
4位:美容室・サロン
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥150,000-350,000 |
| 月額顧問単価 | ¥30,000-100,000 |
| 継続契約率 | 65%超 |
| 参入難易度 | 低 |
強み:ホットペッパー脱却ニーズが高い・LINE構築が定着しやすい。
5位:教育・スクール業界(個別指導塾・オンラインスクール)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥250,000-500,000 |
| 月額顧問単価 | ¥80,000-150,000 |
| 継続契約率 | 60%超 |
| 参入難易度 | 中 |
強み:オンライン化のニーズが高い・LMS構築の単価が高い。
6位:飲食店・カフェ
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥120,000-280,000 |
| 月額顧問単価 | ¥30,000-80,000 |
| 継続契約率 | 50%超 |
| 参入難易度 | 低 |
強み:地域密着・SNS連携が活きる。注意:単価が低めで多店舗化が必要。
7位:建築・工務店・リフォーム
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥350,000-800,000 |
| 月額顧問単価 | ¥50,000-150,000 |
| 継続契約率 | 60%超 |
| 参入難易度 | 中 |
強み:1案件あたりの単価が大きい・施工事例ブログの量産が活きる。
8位:不動産業
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥350,000-700,000 |
| 月額顧問単価 | ¥80,000-200,000 |
| 継続契約率 | 65%超 |
| 参入難易度 | 中(業界規制理解必要) |
強み:物件サイト・LP制作の単価が高い。AI物件案内のニーズが急増中。
9位:介護・福祉
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥250,000-500,000 |
| 月額顧問単価 | ¥50,000-120,000 |
| 継続契約率 | 60%超 |
| 参入難易度 | 中 |
強み:採用ページの需要・補助金活用案件が増加中。
10位:BtoB企業(中小製造業・コンサル)
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 案件単価 | ¥500,000-1,500,000 |
| 月額顧問単価 | ¥100,000-300,000 |
| 継続契約率 | 70%超 |
| 参入難易度 | 高 |
強み:高単価・大型案件が多い。AI機能組込みで月額顧問が取りやすい。
避けるべき業種3選(参入難易度高い)
❌ 大企業・グローバル企業
副業フリーランス1人では受注しにくい・契約フローが複雑。
❌ 金融・保険業界
規制が厳しい・コンプライアンス要件多い。
❌ ゲーム・エンタメ業界
コモディティ化・価格競争激しい。
業種選定の3ステップ
Step 1:自分の経歴を棚卸し
前職・本業・趣味から、業界知識のある領域をリストアップ。
Step 2:TOP10と照合
リストアップした領域が、TOP10 のどれに該当するか確認。重なる業種が「勝てる業種」。
Step 3:1業種に絞る
複数該当でも、最初の1年は1業種に絞るのが鉄則。
受講生Fさんの業種選定実例
受講生Fさん (39歳・元銀行員)の業種選定:
Step 1:経歴
- 銀行員10年(法人営業)
- 趣味:投資・節税
- 配偶者:税理士事務所勤務
Step 2:TOP10との照合
該当業種:1位 士業事務所(強い)、8位 不動産業(強い)、10位 BtoB(中)
Step 3:絞り込み
士業事務所×AI機能組込みに特化。妻の人脈経由で初案件取得 → 1年で月¥520,000のラインに到達。
FAQ
Q1. TOP10に該当する業種が経歴にない場合
A. 3位(整体院)・4位(美容室)・6位(飲食店)は経歴不問で参入可。地域密着でアプローチ。
Q2. 業種特化したら、他業種の案件は断る?
A. 基本断る。ただし「業種を超えた応用が効く案件」は受けてOK(例:士業特化 + 弁護士事務所も対応)。
Q3. TOP10のうち、副業初心者向けは?
A. 3位(整体院)・4位(美容室)・6位(飲食店)が入りやすい。単価は中程度だが、参入は容易。
Q4. TOP10のうち、上級者向けは?
A. 1位(士業)・2位(医療)・10位(BtoB)が単価高いが、業界知識・信頼関係構築に時間がかかる。
Q5. 業種選びを間違えた場合、変えられる?
A. 可能。半年-1年で違和感あれば、別業種に変える。1業種で頑張りすぎる必要はない。
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奥﨑 慎太郎(おくざき しんたろう)
株式会社SOFI 代表取締役 / コードアシスト 主催。120店舗超の業界別支援実績を保有。