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Webディレクターから「AI ディレクター」へ|単価¥80万のCTO代行を取る道筋

2026.05.07 奥崎 慎太郎
AI ディレクター 単価 | Webディレクターから「AI ディレクター」へ|単価¥80万のCTO代行を取る道筋

奥崎慎太郎(コードアシスト 主催) 1990年生まれ、大阪府堺市出身。19歳から治療院特化の営業を9年、その後Web制作受託を経て AI×Web制作スクール「codoAssist」を主催。受講生100名以上の在宅ワーク・キャリアチェンジを支援中。

# Webディレクターから「AI ディレクター」へ|単価¥80万のCTO代行を取る道筋

Webディレクターの単価は伸び悩む」――業界の実感ですが、AI 時代に「AI ディレクター・CTO代行」というポジションにシフトすれば、単価¥800,000-1,500,000の月額顧問契約が取れます。本記事は、コードアシスト主催・奥﨑慎太郎が、ディレクター → AI 顧問 → CTO代行 の単価帯シフトモデルを提示します。

H2-1:単価帯シフトの全体像

ポジション月単価クライアント
Webディレクター(伝統的)¥150,000-300,000制作会社の業務委託
Webディレクター(中小企業向け)¥250,000-500,000中小企業の Web 担当代行
AI ディレクター¥400,000-800,000中小企業の AI 戦略担当
CTO代行¥800,000-1,500,000スタートアップ・成長企業
AI ストラテジスト¥1,000,000-3,000,000大手・中堅企業
単価帯シフトで、月収が3-5倍変わります。

H2-2:AI ディレクター の役割

主な業務

1. クライアントの AI 戦略策定(業務効率化のロードマップ) 2. AI ツール選定(Cursor / Claude / ChatGPT / 業務SaaS) 3. 業務フローの AI 化設計(プロンプト・自動化) 4. 社内 AI 活用研修 5. 月次の AI ROI レポート

必須スキル

  • AI ツールの実戦経験(Cursor / Claude Code)
  • ビジネスフロー理解(業務分析力)
  • プロジェクトマネジメント
  • クライアントへの提案力

「実装する人」ではなく「AI で会社全体を変える人」が AI ディレクター。

H2-3:CTO代行 の役割

主な業務

1. 技術戦略の策定(システム選定・アーキテクチャ) 2. エンジニア採用・育成 3. 技術投資の意思決定 4. 取締役会への技術報告 5. エンジニアチームのマネジメント

必須スキル

  • 技術理解(Web / モバイル / AI)
  • マネジメント経験
  • ビジネス戦略との接続
  • 取締役レベルのコミュニケーション

スタートアップ・中小企業で、フルタイムCTOを雇うほどではない企業が、CTO代行を月¥800,000-1,500,000で雇うニーズがあります。

H2-4:AI ディレクター → CTO代行 への道筋

Step 1:AI ディレクターとして実績を積む(1-2年)

  • 中小企業3-5社の AI 戦略を支援
  • 月¥400,000-600,000のラインに到達
  • 業界・技術への深い理解を獲得

Step 2:CTO代行を狙うポジショニング

  • 自分のWebサイト・SNSで「CTO代行」と謳う
  • 業界のミートアップ・カンファレンスに参加
  • スタートアップネットワークに入る

Step 3:CTO代行案件を獲得

  • 紹介経由(既存クライアントから紹介)
  • スタートアップ向けの求人サイト
  • LinkedIn での実績発信

1社目を取るのが最大の壁。スタートアップは紹介経由が多い。

Step 4:CTO代行2-3社を運営

  • 月¥800,000×2社 = 月¥1,600,000
  • または月¥1,500,000×1社 + 既存案件

H2-5:受講生Cさん(AI ディレクター → CTO代行)

受講生Cさん (41歳・元IT企業勤務)の単価変遷:

期間月収状態
入塾1-3ヶ月¥0-150,000学習・初案件
4-12ヶ月¥250,000-500,000Webディレクター
13-18ヶ月¥500,000-800,000AI ディレクター
19ヶ月-¥1,200,000CTO代行2社(月¥600,000×2)
> 「AI ディレクターになって、業務範囲が『実装』から『戦略』に移った瞬間、単価が一気に上がった。CTO代行2社目を取った時、年商¥1,500万を超えた。」 [取材音声引用]

H2-6:CTO代行で求められる「会社員時代に磨いておくべきスキル」

CTO代行は「実装力」より「対人折衝力」と「経営センス」が重要:

1. 会議のファシリテーション(取締役会・経営会議) 2. 数字での説明(投資対効果・ROI) 3. 採用面接(エンジニア候補の見極め) 4. 業績指標の理解(KPI ツリー・OKR) 5. 会社の経営戦略との接続(技術戦略を経営に繋げる)

会社員時代に管理職経験のある人は、CTO代行で圧倒的に有利。

H2-7:FAQ

Q1. AI ディレクター・CTO代行に技術力はどの程度必要? A. コードを書ける必要はない「AI ツールを使って提案・判断できるレベル」で十分。技術力>戦略力 ではなく、戦略力>技術力。

Q2. CTO代行は若手向け? A. 30代後半-40代がベスト。20代後半-30代前半は CTO 経験不足、50代は採用側の偏見あり。

Q3. CTO代行を取る最短ルート A. AI ディレクター で1-2年実績 → 紹介経由でスタートアップに入るが王道。2-3年かかる。

Q4. AI ディレクター = AI コンサル? A. 似て非なる。AI コンサルは「アドバイス」が主、AI ディレクターは「実行責任」を持つ。実行責任を持つ方が、単価が高い

Q5. CTO代行を辞めて独立できる? A. 可能。CTO代行2-3社の経験で、自社サービス開発 or 起業に進む人もいます。

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