AI時代に生き残る働き方|10年後を見据えた経営者の選択

「AIに仕事を奪われない働き方って、結局なんなの?」
ChatGPT・Claude・Gemini・Cursor——AIツールが日々進化し、Web制作・ライティング・データ分析・カスタマーサポートまで、これまで「人がやる仕事」だった領域がAIに置き換わり始めています。
120店舗のWeb制作実績を持ち、codoAssist主宰の奥崎慎太郎が、現役経営者の視点で AI時代に生き残る働き方 を解説します。「10年後どうなるか」を見据えた本質的な選択を、自身の失敗と成功の両方から共有します。
AI時代に捨てた5つの常識
過去にWeb制作業界・スクール業界で「常識」だった5つを、私自身が意識的に捨てました。
1. 「手を動かす人が偉い」を捨てた
実装スピードはAIの方が速い。「何を作るか決められる人」が価値の中心になった。
→ 1日10時間コーディングする人より、1日2時間でAIに正しく指示できる人の方が稼ぐ時代。
2. 「資格・学歴」を捨てた
クライアントは「何を実現できるか」しか見ない。
資格・学歴は意思決定の基準にならない。実績ベース・ポートフォリオベースで勝負。
3. 「専門特化」を一旦捨てた
「私はデザイナーです」「私はエンジニアです」と職種に閉じこもると、AI時代に取り残される。
→ 「Web制作×AI×経営知見×営業」の掛け算で価値を作る。
4. 「会社員の安定」を捨てた
会社員でいることが「安定」だった時代は終わり。むしろ:
- 会社員:本業+副業AI実装で個人スキル蓄積
- 独立:複数クライアント・複数収入源
- どちらもAI使う側になる
5. 「労働時間=収入」を捨てた
労働集約モデルは AIに置き換えられる。
仕組み・コンテンツ・コミュニティで稼ぐモデルへ転換。
詳しくは:AI時代に捨てた5つの常識(旧記事・統合済)
1年で月100万円稼ぐ人の共通点
codoAssistの卒業生100名以上を見てきた中で、1年以内に月¥100万円を稼ぐ人には 5つの共通点 がありました。
共通点1:「即決即動」している
「検討します」「3ヶ月後に始めます」と言わない。決めた翌日には学習開始・案件応募。
共通点2:「顧客対応速度」が異常に速い
LINE・メールへの返信が 30分以内。これだけで継続率が2-3倍。
共通点3:「数字管理」をしている
- 月の作業時間
- 案件単価
- 時給換算
- 月収目標との差分
これらをExcel or Notionで毎週更新。
共通点4:「単価を上げる勇気」がある
最初の案件で¥5万 → 3ヶ月後の案件で¥10万 → 6ヶ月後で¥20万。
段階的に単価を上げる勇気がある人が月100万到達する。
共通点5:「教えに行く」段階に達する
自分のスキルを後輩に教える側に立つと、自然と収益が拡大する。codoAssistの講師陣もこのパターン。
詳しくは:1年で100万共通点(旧記事・統合済)
10年後生き残る最終条件
10年後(2035年)も生き残るために、今から準備すべき 3つの本質条件:
条件1:「組織化」できる
属人化(自分しかできない)モデルは、AIで簡単に再現される。
仕組み・チーム・パートナーで動かす経験を今から作る。
条件2:「コミュニティ」を持つ
クライアント・受講生・パートナー・読者——いずれにせよ、人のコミュニティを抱えることが10年後の資産。
AIには「人と人の信頼関係」は作れない。
条件3:「物語」を持つ
数字・スペック・機能は AI で置き換え可能。
自分の経歴・失敗・学び・哲学——物語だけが個人固有の資産になる。
詳しくは:10年後生き残る最終条件(旧記事・統合済)
副業で大きく稼ぐ3つの壁と突破法
副業を「月10万円の小遣い稼ぎ」から「月50-100万円のキャリアレベル」に引き上げる過程で、必ず3つの壁が立ちはだかります。
壁1:「月10万円の壁」
ココナラ等の低単価案件で月10万稼げた後、そこで止まる人が多い。
突破法:
- 低単価卒業 → 中単価(¥10-30万案件)に移行
- ココナラ卒業 → 直接契約・継続契約に移行
- 営業力UP(提案書・見積・クロージング)
壁2:「月30万円の壁」
中単価で月30万まで来ると、時間が足りない壁に当たる。
突破法:
- 単価UP(¥30万→¥50-80万案件)
- 効率化(AI活用で1案件の作業時間半減)
- 既存クライアントのアップセル
壁3:「月50万円の壁」
ここで多くの人が「個人事業主の限界」を感じる。
突破法:
- パートナー連合(外注・卒業生パートナー)
- サブスク化(月額継続契約)
- 法人化(経費・節税・信用UP)
詳しくは:副業大きく稼ぐ3つの壁(旧記事・統合済)
単価交渉で失敗する5パターン
副業・独立で 単価UP を実現するには、単価交渉のスキルが必要。失敗5パターン:
失敗1:「相場ベースで提示」
「Web制作の相場は¥30万なので…」 → 自分の価値を相場に縛ることになる。
正解:「あなたの状況なら¥50-80万の価値を提供できる」と価値ベース提示。
失敗2:「最初に金額を言う」
クライアントの予算・期待を聞かずに金額提示 → 安く設定してしまう。
正解:「予算感はいかがですか?」を先に聞く。
失敗3:「割引クーポンを最初から出す」
「初回限定で¥30万 → ¥20万に」 → 値引きが標準になる。
正解:標準価格を維持・特典で価値追加。
失敗4:「契約後の追加業務に応える」
追加要望を無料で受ける → 単価が実質下がる。
正解:契約書で範囲明示・追加業務は別見積。
失敗5:「クライアントに合わせすぎる」
「お客様の言う通りに」と言いすぎる → プロとしての価値が下がる。
正解:プロとして提案・反対意見も言う。
詳しくは:単価交渉失敗5(旧記事・統合済)
紹介経由で案件獲得する会話例7
副業・独立で 継続的に案件獲得 するには、紹介ルートが最強。会話例7パターン:
パターン1:既存クライアントから「お友達の社長さんを紹介してほしい」
「もし周りで Web集客に困ってる社長さんがいたら、お話だけでも聞かせていただきたいです」
パターン2:友人・知人から事業者紹介
「Web制作・AI活用で困ってる人がいたら、相談乗ります」と日常で発信。
(残り5パターンは旧記事から統合)
詳しくは:紹介経由会話例7(旧記事・統合済)
AI時代に生き残るための codoAssist の役割
codoAssist は単なる「プログラミングスクール」ではありません。
- AIに置き換えられない人材を育成
- 「決められる人」を作る教育
- コミュニティ・物語・組織化を学ぶ場
詳しくは:codoAssist 事業哲学5原則
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主宰者紹介
奥崎慎太郎(株式会社SOFI 代表取締役)
1990年生まれ・大阪府在住。Web制作実務15年・120店舗以上の支援実績。
codoAssist主宰・受講生100名以上。